興信所(探偵)の調査料金の相場

ある程度の規定が公開されている弁護士費用にくらべ、興信所に依頼した時の「料金の相場」はほとんど知られていません。
興信所の料金相場を掲載しますので、興信所に依頼する場合の参考にしてください。

探偵の調査料金の相場

※ここに掲載された料金は一般的な探偵社・興信所の目安であり、この料金での調査成功を保証するものではありません。
もっと安い場合も、高い場合もあります。

料金 探偵による調査内容
行動調査

30万〜40万

張り込み・尾行・撮影による行動調査を1日6〜7時間を調査員2名3日間調査をした場合。
諸経費、及び 撮影機材一式、調査車両1台、報告書(ビデオ映像含む)、すべて含めた合計金額。

上記の興信所の料金の相場は、あくまでも目安です。
さらに詳しい料金の内訳については、下記の弊社の料金表サイトも参照下さい。

 ・当興信所の料金表のページ
料金の内訳を詳しく比較してます


とくに、最近は、興信所ランキングサイト経由での興信所でのトラブルが多く報告されております、詳細は、興信所ランキングのトラブル情報 の方にも書いておりますので参考下さい。

また、最近の興信所の料金の釣り上げ方としては、「調査員の水増し」が一番の問題となっております。

「調査員の水増し」の手口については、本サイト(興信所の選び方)の「調査員の水増し問題」のページで、詳しく解説しておりますので、参照下さい。


意外と知らなかった 「調査期間」の決まり方

■ 行動調査 (浮気調査の例)

興信所での浮気調査を例にすれば、調査期間は最短1日から、最長で数ヶ月におよぶこともあります。調査期間や興信所の料金を決める要素はいろいろありますので、代表的なポイントをいくつか載せておきます。

対象者の浮気頻度

毎日のように不貞行為がおこなわれている場合は1日で調査が終わってしまうケースもありますが(もちろん複数回の証拠を取れた方が証拠として有利です)、たとえば対象者が毎月1回くらいしか浮気相手と会わない場合ですと、調査が長引きます。

対象者の職業、行動パターン

たとえば浮気調査では、対象者の仕事帰りを狙う場合が多いのですが、勤務時間が決まっている普通の会社員なら調査が簡単なこともあります。
逆に、会社へ戻らず直帰(そのまま帰宅)することの多い営業マンだと大変です。
そして、さらに大変なのが自営業、または職業不詳というケースです。
こういう対象者になれば勤務時間など、あるようで無いものですから、かなり根気よく調査を続けなければいけません。

対象者の警戒心の強さ

これも意外と探偵を悩ませる要素のひとつです。
対象者が尾行を警戒して後ろを振り返ったり、電車を降りるとみせかけてまた乗り込んだりされると、尾行するだけでもホネが折れます。
対象者が尾行を警戒する原因は、大きく分けて4つあります。

  • もともと神経質で警戒心が強い
  • 依頼者が自分で尾行してバレた経験がある
  • 他の探偵社が尾行してバレた経験がある
  • 同居している依頼者が、うっかり対象者に調査のことを漏らしてしまう

こうなってしまうと普通の調査よりも探偵調査員の数を増やしたり、行き先を予想して先回りしたりと、調査が長引いてしまうことになりますので、当然、興信所の料金や費用は、大幅に増えてしまいます。

調査前から分かっている情報量

当たり前のことかもしれませんが、ある程度は事前に情報があった方が調査はやりやすくなります。
たとえば、対象者が浮気してそうな曜日や時間帯、浮気相手の情報等、大まかな行動パターンを調べておいて(勤務シフトや休日のパターン)、それを本番の調査に生かすことができます。
逆に、なんの情報もない場合は長期戦を覚悟した方がいいかもしれません。

探偵(興信所)の調査スキル

たとえば同じ人数・機材・時間を使った行動調査の料金が、A興信所は25万円、B探偵社は50万円としましょう。
興信所の料金の差はたかだか2倍ですが、B社のほうがA社よりも2倍の調査能力を持っているとは限りません(むしろ逆のパターンが多いような気もします)。
テレビ出演や、○○年の伝統と実績、という曖昧な言葉に惑わされず、しっかりと結果を出してくれる興信所を見極める事が重要です。


とくに、調査がばれてしまうようですと、調査が長期化したりして、探偵や興信所に支払う料金は余分にかかってしまいます。
総合的な意味での低料金になる、興信所を選びましょう。

調査以外のサービス内容

■ 証拠取得のアドバイス

浮気やストーカーなどの証拠を、ある程度まで自分で取得するための方法を教えてくれる興信所もあります。
ただし、基本的には無料サービスの範囲内ですから(リスクの高い方法は教えられない)、あまり期待しすぎないようにしましょう。

■ 依頼トラブル相談(とくに、興信所の料金トラブルが多い)

別の探偵社に依頼して、なんらかのトラブルになった場合に相談してくれる探偵社もあります。
依頼者からの話をよく聞いて、相手の興信所と話し合う方法、トラブルを申し立てる機関の紹介、支払った金銭を取り戻せるかどうかのコメントなど、同業者ならではの視点から役立つアドバイスを受けられる場合があります。
とくに、興信所の料金に関してのトラブルが一番多いです。

また、当社では、依頼のトラブル状況についてデータベース作成のための報告フォームも用意しておりますので、よろしければこちらも御利用ください。

※興信所の料金・調査能力・サービスレベルの違いは、一般に思われている以上に大きいものです。

※上記の記事は、Akai探偵事務所によって書かれています。

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