相談時の態度から探偵社を見分ける。失敗しない興信所の選び方マニュアル
 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

     ◆◇ 失敗しない探偵社・興信所の選び方マニュアル ◇◆

    vol.9 2006.06.03 不定期発行

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


お久しぶりです。
9回目となる今回は基本に戻って「相談時の態度から探偵社を見分ける」
方法について書いていきます。

依頼してトラブルに遭った方からの話を聞いていると、相談時の接客態
度に共通点がいくつか見られます。

例えば、相談員の態度が横柄だったり、言葉遣いが乱暴だったりする場
合。「あのねぇ、お客さん。ウチは成功率100%なんだから他の探偵と
一緒にしてもらったら困るよ?」と凄まれて契約したものの、あっさり
調査に失敗し、「ウチの調査は完璧だったけど、アンタが余計なことし
たんじゃないの?」と責任転嫁されてしまったケースもあるようです。
トラブルや悩みを真剣に聞くべき側の探偵が、依頼者を見下したり不誠
実に扱うような態度は「調査能力」以前の問題です。

逆に、相談時に不自然なほど親身になってくる場合も注意が必要です。
最初は大げさに同情して話を聞き、いざ依頼するかどうか迷いを見せた
ら「アナタのためを思って何時間も話を聞いてあげたんだから、今契約
しないと絶対に駄目よ!」などと態度を裏返すのは危険信号といえるで
しょう。本当に依頼者のためを思ったのか、ただ単に依頼契約を取りた
かっただけなのかは、この態度の豹変ぶりから判断してください。

また、最初に電話やメールで相談した時と、実際に会って相談員から聞
いた時の態度や内容が大きく食い違う場合も要注意。「気軽に相談に来
てもいいですよ」と言われて探偵社を訪問したら、まったく予想外の悪
条件(高額料金など)をふっかけられた例も少なくありません。

今回のポイントをまとめると、「あまり極端な印象を受けた場合は危険
のサイン!」ということになります。どうしても依頼時に焦ってしまう
気持ちは理解できますが、やはり冷静になるのが何よりも重要。複数の
探偵社に相談してみるのがトラブル回避策として有効です。見かけだけ
の態度にだまされず、本当に依頼者のためを思っている探偵社を選ぶよ
う心がけてください。

それでは、また次回お会いしましょう。

ページの先頭へ

(c)Akai探偵事務所